★女性のポジションに感じる事★ドラゴンハートは女性従業員が多いな〜♪

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アメリカ大統領選が終わり、まだ興奮から覚めない方が多いかと思います。

 

Republican U.S. presidential nominee Donald Trump takes the stage to rally with supporters in St. Augustine, Florida, U.S. October 24, 2016. REUTERS/Jonathan Ernst

CALEXITなんて言葉が生まれるくらい、トランプ氏がアメリカの大統領になる事が信じられないのかと感じます。

 

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本日、人に教える立場にいる私の友達がいい投稿をしていたので、本人の許可を得て、このブログに載せさせて頂きます。

 

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トランプ次期大統領の単純明快な主張やクリントン氏のEメール問題、二大政党が交互に政権を担当すべきという主張など、クリントン氏が勝てなかった理由はいろいろあれど、初の女性大統領の登場に抵抗を示す人が多かったというのも忘れてはならない。

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ガラスの天井は高く、硬かった。
オバマ大統領で人種差別を乗り越えたアメリカなのに、ジェンダーを乗り越え、ガラスの天井を破ることはできなかった。
世界のあちこちで女性大統領や首相が誕生しているのにアメリカは「ノー」と言った。

 

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古き良きアメリカの伝統に従えば、女性は男性が守るべき対象であった。

建物に入る時や車に乗るときに女性をエスコートして先に中に入れる、いわゆるレディーファーストは、他の男性から女性を遠ざけ、自分のモノだという主張の表れである。

強い男性が弱い女性を守るのは当たり前だという考え方のそこかしこに「自分のモノだから守る」という考え方が見え隠れする。これはアメリカに限ったことではない。

世界中の一定の層に属する人々の振る舞いにそれを見ることができる。

男女同権では、女性は男性が守る対象ではない。しかし、そんなことを声高に主張する男性はいない。

 

 10月23日、米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏は、選挙結果を受け入れると明言しなかった共和党候補のドナルド・トランプ氏は潔く負けを受け入れられない人物と指摘した。写真は19日、ネバダ州ラスベガスでの米大統領選第3回(最終)討論会で撮影(2016年 ロイター/Mike Blake)

 

人種差別は、白人専用のバスなど、誰の目にみても明らかな違いがあったので、それを解消する過程において、人種差別をすべきではないという考え方も浸透していったのだろう。

男女差別は、選挙権など目に見えた差別をやめることはできたが、見えない差別が「女性を守る」という考え方によって容認されていた。

その考え方は男性にも、女性にも、心の奥底にあって、変えることは難しいのだろう。
いみじくも今回のアメリカ大統領選挙でそれが露わになった。

 

大妻女子大学人間関係学部教授 齊藤豊

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私は、男女雇用機会均等法が実施された年に就職しました。

ずっと男女共学で過ごし、叔母が作家であったりして、女性が働く事に抵抗を感じていませんでし、女性が男性に守られるものという意識もあまりありませんでした。

働いた企業は3社ですが、最後の会社(上の齋藤さんと同じ会社)では、男女の差をはっきり感じました。

しかしそれは差別でなく区別であって、それでいいのだと思っていました。今でもそう思っています。

原始時代、男は狩りをする女はご飯を作るという形が自然であり、今は形こそ変わっていますが、根底はそれだと思います。

アメリカの女性は強いと思います。彼氏が女性の話をすると激怒したり、自分の意見にそうだね!と言わない旦那に発狂したり………….でも、それは言葉や態度が強いのであって、本心は違うのかもしれません。

齋藤さんが記している通り、見えない差別が今回の勝敗に影響したのではないかと思います。

あのアメリカが。オバマ大統領であるアメリカが。。。。と思いますが。アメリカの選択は、トランプ氏でした。

 

ドラゴンハートは、アメリカから商品を輸入しています。すべての商品がアメリカからの輸入品ですので、今後、どのようにドラゴンハートがなっていくのか…..皆様、良い方向に行くように見守って頂けると幸いです。

2016.11.12
Kyoko Hamano

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